後期高齢者医療保険料

公開日 2017年07月21日

更新日 2017年12月01日

 高齢者の医療費が増大する中、現役世代と高齢者世代の負担の公平性が求められています。そのため、公平で、誰にでも分かりやすい制度とするために、平成20年4月から「後期高齢者医療制度」が始まりました。

 後期高齢者医療制度の運営は、都道府県ごとに全市町村が加入する広域連合が行います。岩手県では、平成19年2月に岩手県内のすべての市町村が加入する「岩手県後期高齢者医療広域連合」が設立されました。

 広域連合は保険料の決定や医療費の給付などの事務を行い、市町村は保険料の徴収や各種申請・届出の受付、保険証の引渡しなどの窓口業務を行います。

被保険者

 75歳以上または一定以上の障がいがある65歳以上の人が被保険者となります。
 (生活保護を受けている人を除きます)

 ・75歳以上の人(75歳の誕生日から対象になります)
 ・65歳~74歳の人で、一定以上の障がいに該当する人(認定を受けた日から対象となります)
  ※一定以上の障がいとは
   ・身体障害者手帳1級から3級と4級の一部
   ・障害基礎年金1級・2級
   ・療育手帳(A)
   ・精神障害者保健福祉手帳1級・2級
     (注) 65歳~74歳の一定以上の障がいの人は、認定の取り下げをすることもできます。

 

 

後期高齢者医療保険料について

所得などに応じて決定される保険料を被保険者ひとりひとりが納めます。

なお、2年に一度、保険料率の見直しを行うこととされています。

保険料の決め方

 保険料は、被保険者全員が頭割で負担する「均等割額」と、被保険者の所得に応じて負担する「所得割額」の合計となります。

【平成28・29年度の保険料】  

     保険料       均等割額   +       所得割額 

(限度額57万円         38,000円      被保険者の所得×7.36%

 

 ※岩手県後期高齢者医療広域連合が決定している料率で、県内均一です。  

 ※所得割額の算定に係る被保険者の所得は、「総所得金額等ー基礎控除額(33万円)」を基準とします。

 

保険料の納め方

年金受給金額が年額18万円以上の人は、原則として、特別徴収(年金天引き)で納めていただくこととなります。
75歳到達時(または転入時)は、特別徴収への切り替え手続きにおおむね6ヶ月間かかるため、その間は特別徴収ができません。

【普通徴収(納付書で納める方法)になる場合】
  1 対象となる年金が年額18万円未満の場合
  2 介護保険料と後期高齢者医療保険料の合算額が、対象になる年金の年額の2分の1を超える場合
  3 年度の途中で転入した場合
  4 年度途中から後期高齢者医療制度に加入した場合
 などです。
 

【年金天引きから口座振替に変更することもできます】
 手続きをすることで、年金天引き(特別徴収)から口座振替(普通徴収)に変更することもできます。
 通帳・届出印をお持ちの上、役場窓口で手続きをお願いします。
  ※年金天引きを希望する場合は、手続きは不要です。

 

 

 ◆「各種申請や届け出」についてのお問い合わせ先は、 金ケ崎町住民課(0197-42-2111) となります。

 ◆「後期高齢者医療保険制度全般」についての詳細は、下記の関連ページリンク「岩手県後期高齢者医療広域連合のホームページ」をご覧ください。

  岩手県後期高齢者医療広域連合のホームページ
 (クリックすると外部サイトにジャンプします。)

 

 

お問い合わせ

税務課
住所:〒029-4592 岩手県胆沢郡金ケ崎町西根南町22-1
TEL:0197-42-2111
FAX:0197-42-2580