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内視鏡検査について

1.内視鏡検査について
  胃カメラ検査には経口(口から入れる)と経鼻(鼻から入れる)があります。
  当院では従来の経口内視鏡に加えて経鼻内視鏡検査を導入しています。
直径4.9mmという、極めて細い最新胃カメラで、今までより楽に胃カメラ検査を受けていただける
ようになりました。

  当日は朝食を摂らないで来ていただき、経口内視鏡の場合は喉の奥にゼリ−状の麻酔薬を
分含んでもらい麻酔を行います。経鼻内視鏡の場合は
鼻孔に点鼻液を点鼻して鼻出血を予防し
麻酔のスプレーを用いて鼻の粘膜の麻酔を行います。検査が始まる前に胃の動きを弱める注射を

します。

    一般的なカメラ    オリンパス社製    鉛筆
   (直径約10〜12mm)(直径約4.9mmの胃カメラ)

 ※経鼻内視鏡検査のメリット

@従来の内視鏡と比べて大幅な細経化【4.9mm】により体の負担が少ない。

A吐き気やおう吐が起きにくい。

B会話ができる。  

                                     

2.大腸内視鏡検査について                                       

  大腸内視鏡検査にも細くて柔らかい内視鏡を使用しています。
  大腸検査の場合、検査を受ける方の個人差が大きく腸の長さや手術歴の有無により検査時間
や苦痛の程度が異なります。

  当日は朝食を摂らないで来ていただき、腸管内をきれいにするための洗浄液(2ℓL)を2時間程
で飲みます。検査前、排出物に便が混じるのが続く場合、必要に応じて浣腸をする場合もありま
す。
  検査が始まる前に大腸の動きを弱める注射をします。