本施設は、単なる和風建築や見学のための建物ではなく、地域づくりの拠点施設であります。
[白糸まちなみ交流館] 木造 建築面積:約145u 完成:平成14年1月31日
 この建物は、歴史性の伝承、伝建地区という環境への馴染み、民家の良さの再考、保存地区における新築住宅の参考事例等、様々な目的を達成すべく設計されています。
国選定
金ケ崎町城内諏訪小路
重要伝統的建造物群保存地区
白糸まちなみ交流館
(問い合わせ先)
〒029-4503
 岩手県胆沢郡金ケ崎町西根裏小路2-12
 電話番号 0197−41−2355
 指定管理者 城内町並み保存会
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(開館時間)
・月曜日から水曜日、金曜日から日曜日
 午前9時から午後5時
・木曜日、年末年始は休館
 ※都合により閉館する場合があります。
(交通のご案内)
・JR東北本線金ケ崎駅より徒歩15分
・バス岩手県交通本町バス停徒歩5分
(外装)
(内装)
事務室
   
縁  側
   
座敷(なかま) 土  間
 
座敷(でい) 座敷(会議用)
 
(旧高橋家)
 旧高橋家は、金ケ崎町永栄の北上川の支流である胆沢川沿いに位置し、この地の典型である「三ツ屋」形式(主屋、馬屋、厠の直線配置形式)の屋敷であったと考えられます。
 元所有者によれば、主屋の創建年代は明治23年(1890年)と伝えられていますが、折置組や真束を有する架構形式、土間に立つ2本の独立柱、土台のない石場基礎等、古式な点が非常に多いところから、この建物はそれ以前に存在していたものとも考えられます。
 規模は、梁行4.75間、桁行8間、上屋の梁間は3.5間で、旧間取りは最奥前面に「でい」、中列前面に「なかま」、西背面に「なんど」、中列背面に「おかみ」を配する喰い違い四間取でありました。